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be surprised / be frustrated の使い方|A2・B1日本人がよく間違える英語表現

更新日:23 時間前

「be surprised」「be frustrated」


こんにちは。海外生活をしていると、「えっ?」と驚いたり、「うーん」とモヤっとしたり、誰かに話したくなることってありますよね。

そんなときに役立つ、英語で気持ちを伝えるための大切な文法ポイントを今回はご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

今レッスンでこの内容を学んでいる方は、復習もかねてチェックして、次のレッスンに備えてくださいね。


A2・B1レベル別|日本人がよく間違えるポイント

英語で「驚いた」「イライラした」「もどかしい」といった気持ちを伝えたいときに便利なのが、

  • be surprised 「びっくりした」「驚いた」

  • be frustrated 「イライラした」「もどかしい」

という表現です。

日常会話でも仕事でもよく使われますが、実はこの2つは 日本人学習者がとてもつまずきやすい感情表現 でもあります。


今回は、

に分けて、わかりやすく整理します。


◆ A2レベル|まずここを押さえよう

① 感情は「be + 過去分詞」


※ 過去分詞は「edがついた形容詞」と考えよう

文法用語でいう 過去分詞は、動詞の活用リストでいう 3番目の形 ですよね。覚えていますか?

でも、感情を表すときは、 この過去分詞を「ed がついた形容詞」として考えると、とても理解しやすくなります。

surprised や frustrated は「何かをした」という意味ではなく、

「今どんな気持ちか」=状態 を表しています。


× よくある間違い I surprised when I heard the news.

正しい形 I was surprised when I heard the news. (その知らせを聞いた時驚いた)

× She frustrated about her job.

She is frustrated about her job. (彼女は仕事がうまくいかずイライラしている)


形容詞なので、「be動詞」を忘れないで!!


② surprised は with を使わない

× よくある間違い I was surprised with the result. (その結果に驚いた)

正しい形 I was surprised at / by the result.

一方で、こちらは正解です。

I’m frustrated with my job. (仕事がうまくいかずにイライラしている)


👉 A2レベルでは、まずこの組み合わせをセットで覚えましょう。

  • surprised → at / by

  • frustrated → with / about


③ -ed と -ing を混同しない

これが少し難しくて混乱するところですが。レッスンで詳しく説明しています。

× The news was surprised.

The news was surprising. I was surprised. (その知らせは驚きだわ! びっくりしたわ)


  • -ed:人の気持ち(形容詞)

  • -ing:出来事・物の性質

「人か?出来事か?」を意識すると選びやすくなります。

この違いを理解するのは意外と難しいものです。時間と練習が必要です!


もう少し知りたければ👇

◆ B1レベル|より自然な英語を目指そう

「何にイライラしているのか」「どうして驚いたのか」

もう一歩くわしく言いたいですよね。

そんなときに、ぜひ理解しておきたいポイントがここです。


④ くわしく説明したいときは that節を使おう


be surprised / be frustrated の後ろは、to + 動詞 でも表現できますが、

👉 理由や内容をもう少しくわしく説明したいときthat節 を使うのがおすすめです。


I was surprised to hear the news. (知らせを聞いて驚いた)

よりも、I was surprised that he was late. (彼が遅刻したことに驚いた)

のほうが、「何に驚いたのか」がより具体的に伝わります。


このとき大切なのは、

👉 that の後は疑問文の形にしないこと

👉 普通の文の語順(主語+動詞)になること


B1レベルでは、

  • 短く言いたいとき → to + 動詞

  • 説明を加えたいとき → that節

という使い分けができると、表現の幅がぐっと広がります。


⑤ to + 動詞 と when節は一緒に使わない

× I was surprised to when I heard the news.

I was surprised to hear the news.またはI was surprised when I heard the news.

👉 情報を入れすぎず、どちらか一つを選びましょう。


⑥ frustrated と angry の違いを意識する

  • frustrated:思い通りにいかず、もどかしい気持ち

  • angry:人に対する怒り

× I’m frustrated at him.(怒っている意味)

I’m frustrated with the situation. I’m angry at him.

👉 英語では、人よりも「状況」を原因にする 方が、自然でやわらかい表現になります。


◆ 会話例

Keiko: You look tired.

Maria: Yeah, I’m frustrated with the repair service.

Keiko: Why?

Maria: I was surprised that the repairman didn’t come. He said he would come today, but he didn’t.


Keiko: なんだか疲れてるみたいだね。

Maria: うん、修理のサービスのことでちょっとイライラしてて。

Keiko: どうして?

Maria: 来るって言ってた修理の人が来なかったの。

Maria: 今日来るって言ってたのに、結局来なかったのよ。


実際の会話では、

  • be frustrated with + 状況

  • be surprised that + 文

がとてもよく使われます。


まとめ

be surprised / be frustrated は、日常生活・仕事・海外生活の中で本当によく使う表現です。

だからこそ、

  • 「ed がついた形容詞」として理解すること

  • 前置詞の組み合わせを整理すること

  • ニュアンスの違いを意識すること

がとても大切です。


いかがでしたか?なかなか定着しにくい形容詞の使い方ですが、レッスンでは何度もくり返し出てきます。

時間をかけて学んで「分かった!」「やっと会話で使いこなせるようになった!」という声がとても多い文法ポイントのひとつです。


今回の投稿が「役に立った!」と思った方はぜひ画面一番下のマークをタップしていただけると励みになります。


レッスンでは、上記の文法事項を楽しく、生徒さんの生活に密着したシナリオで一緒に学んでいます。レッスンに興味がある方は無料個別相談をご利用くださいね。

「気になるけど、どうしよう…」と迷っている方も、まずはお気軽にお問い合わせください✨一緒に楽しく英語を学びながら、海外での暮らしをもっと豊かにしましょう!😊


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