週末明けの英語が緊張するあなたへ
- Mayumi KATO
- 12 分前
- 読了時間: 4分
社交のスモールトークは「これだけ」で大丈夫

週末のあと、
職場や学校で“How was your weekend?”と聞かれた瞬間、
頭が真っ白になる。
そして家に帰ってから「また思うように話せなかった」と、少し落ち込んでしまう。
海外生活をしていると、こうした週明けの英語の雑談に必要以上に緊張してしまう方はとても多いです。
でも、まずお伝えしたいのは
それは英語力の問題ではありません。
なぜ週末明けの英語は、こんなに緊張するの?
週末明けの会話は、テストでもプレゼンでもありません。
それなのに私たちは、無意識に
ちゃんと話さなきゃ
面白く返さなきゃ
変な英語だと思われたくない
と、自分にプレッシャーをかけてしまいます。
実はこの会話は、社交の英会話(small talk)と呼ばれるもの。
目的は
✔ 情報交換ではなく
✔ 空気を和らげること
✔ 相手との距離を保つこと
つまり、上手に話す必要はまったくありません。
まずはここから A2レベルの安心フレーズ
短く、無難に。これだけで十分です。
How was your weekend?(週末どうでしたか?)
It was quite nice.(まあまあ良かったです)
We stayed at home.(家で過ごしました)
Nothing special, really.(特に何もしていません)
「何もしていない」は、社交英語ではとても自然な答えです。
少し余裕が出てきたら B1レベル
感想を一言添えるだけで、ぐっと自然になります。
It was relaxing.(ゆっくりできました)
We didn’t do much.(あまり何もしませんでした)
I caught up on sleep.(寝不足を解消しました)
It went by very quickly.(あっという間でした)
ポイントは、説明しすぎないこと。
さらに自然に聞こえる B2レベル
内容よりも、余裕感が伝わります。
It was nice to slow down a bit.(少しペースを落とせてよかったです)
Nothing exciting, but it was nice.(特別なことはないけど良い週末でした)
I mostly took it easy.(だいたいのんびりしていました)
It was just what I needed.(ちょうど必要な週末でした)
会話をラクに終わらせる魔法の一言
最後は、これだけでOK。
And how about your weekend?(あなたの週末はどうでしたか?)
これを言えば、あとは相手が話してくれます。
スモールトークはキャッチボール。長く話す必要はありません。
どれも、「話を広げるため」ではなく無事に会話を渡すための英語です。
まとめ
月曜日の英語は「乗り切る」でいい
週末明けの英語は、「上手に話す日」ではなく「短く乗り切る日」。
使うフレーズをあらかじめ決めておくだけで、気持ちは驚くほど楽になります。
レッスンでは、こうした日常のちょっとした英語でのおしゃべりもとても大切にして、毎回きちんと時間をとって練習しています。
「ちゃんと話せるようになってから」ではなく、不安なままでも話せる練習場所があること。
それが、英語を長く続ける一番の近道です。
👉 次回は「聞き役」に回る英語(small talkを楽にする英語)をご紹介します。
・自分から話題を出さなくていい・相づちだけで会話が続く・疲れている日でも使える英語
そんな表現をまとめる予定です。
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